
なにか面白いハウスルールを思い付かれたら、どうぞこちらまでお知らせください。どしどし取り入れていきたいと思います。
しかし、ゲームとしてみると、まったく制約や偶然性がないのもつまらない、と思われる方もいるかもしれません。そういう方のために、六面体ダイスを振って寿命を決定する表を用意しました。
| 年齢 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 二十迄 | 二十八 | 四十 | 六十 | 八十 | 九十二 | 百 |
| 四十迄 | 四十六 | 五十五 | 七十 | 八十五 | 九十四 | 百 |
| 六十迄 | 六十四 | 七十 | 八十 | 九十 | 九十六 | 百 |
| 八十迄 | 八十二 | 八十五 | 九十 | 九十五 | 九十八 | 百 |
| 百 迄 | 百 | 百 | 百 | 百 | 百 | 百 |
| 2〜4 | 相手の武器を弾き飛ばす。 |
|---|---|
| 5〜6 | 相手の腕に傷を与え、武器が持てなくなる。 |
| 7〜8 | 相手に深い傷を与える。死にいたるまでではないが、戦意を失う。 |
| 9〜10 | 相手に深い傷を与える。四肢ならば切断。四肢以外なら意識を失い、昏倒する。治療が遅れれば死亡の恐れあり。 |
| 11〜12 | 相手に致命的な傷を与える。戦闘終了後、即刻治療できる(医者がその場にいるなど)のでなければ死亡する。 |
【命中部位判定表(2D6)】
| 2,12 | 胸部 | 3,4 | 右脚 | 8,9 | 左腕 |
|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 腹部 | 5,6 | 右腕 | 10,11 | 左脚 |
「よくある質問とその答え」でも述べられている通り、「秘伝の声」の経歴の開始は 10 歳から、です。しかし、有名な剣客や学者など、もっと幼少の頃から修行を積んでいるという逸話が残っていますから、これを再現したいという気持ちもあるでしょう。
そこで、次のような規定を設けます。
10歳を1年下回る毎に、CP1を払ってください。つまり、事情により早く経歴を開始した、という「特徴」を「買う」わけです。
10歳より上の経歴開始は認められていません。なぜなら、10歳にもなってなんら職に就いていないということは江戸時代では考えられず、そのような人間は「破落戸」と見られても仕方がないからです。
「秘伝の声」においては、職業に就いていると (一部の例外を除いて) かならず技能の習得を行うことになります。
しかし、たとえば「大店の息子で (初期職業・大商人)、遊蕩に耽っていた」というようなキャラクターを作りたいときなど、「まったく技能の修得は行わなかったがその代わりに特技を得た」ということにしたいこともあるでしょう。
この場合、次のようにしてください。
修行期間 20 期間 (5 年) ごとに、特技を1レベル得ることができます (CP 5 ポイント、ではないことに注意)。特技は好きな特技で構いませんし、持っている特技のレベルを上げても構いません。
なお、この逆の変換はできません (当然ですが)。
このハウスルールを使用する場合、『破落戸』は5年ごとに特技1レベルを得られる、としてください。